業界も職種も、はっきり決めきれないまま進める就職活動。
それは、決して珍しいことではありません。
今回話を聞いたのは、そんな状態からレッドホースコーポレーションに新卒入社し、
現在は画像のディレクションを担うマーケティング領域で活躍する社員です。
入社の決め手は、明確な志望動機よりも「ここでやってみたい」という直感。
迷いながらも一歩踏み出し、今では地域やモノづくりの魅力を伝える仕事にやりがいを感じています。
「決めきれない就活」から始まった、リアルなキャリアの話を聞きました。
安心できる会社の環境
ーチームの雰囲気や人間関係はどのような感じですか?
楽しい雰囲気ですね。仕事以外の話もしやすく、迷った時に助けてもらえることも多いです。ランチ会を設定してくれたり、朝礼の時に業務に関係ない雑談をしてくれたりします。ランチ会はリモート勤務の方もいるのでリモート開催ですが、とても楽しい時間です。業務についても聞いてくれたり、困っていることがないか確認してくれたりするので、ありがたいなと思います。
ーリモート勤務について、やりづらさはありますか?
やりづらさが全くないと言えば嘘になります。出社していれば隣にいてすぐ聞けることも、リモートだとメッセージを打ったり電話をかけたり、一手間必要になります。電話をかけるのに少しためらいが出ることもあります。ただ、ランチ会や朝礼を通して関係性は築けているので、大きな壁を感じておらず、日頃からコミュニケーションも取りやすい環境だと感じています。
仕事のやりがい
ーお仕事のやりがいは?
2点あります。1点目は、商品の特徴を探ったり、「これってこういう見せ方ができるんだ」と考えること。実際に画像に落とし込んで 寄附額が増えたり、選んでもらえる確率が上がったりするのを目で見ると、すごくやりがいを感じます。事業者さんの気持ちを汲み取って画像を作れたなと思える瞬間も嬉しいです。
2点目は、事業者・自治体と当社の双方が納得できる落としどころを見つけること。当社が「こういう理由があって、こう見せたい」という考えがあっても、事業者・自治体にもそれぞれ強い想いがあり、意見が合わない時もあります。そんなときに、根拠をしっかり伝えて納得したり、されたりすることでお互いが納得感のある仕事が出来る。この部分にやりがいを感じます。返礼品を通して、その地域や事業者さんの魅力が誰かに届いていると感じられる瞬間に、この仕事の意味を強く実感しますね。
ー大変だと感じることはどんなことですか?
当社が「こういう理由を元に、こう見せたい」という考えがあると同時に、事業者や自治体にもそれぞれ強いこだわりや想いがあります。 その中で、双方が納得できるベストな方向性を見つけるのは大変ですが、納得感を持って受け止めてもらえたときはと、プロとしてやりがいも感じます。
日々の姿勢
ー大切にしている価値観は?
これも2点あります。まずは楽しむことです。楽しくないと続かないタイプのため、楽しんでやることを大切にしています。次に、言われたことだけで終わらせず、プラスアルファができないかを考えることです。デザインチームの 方が自発的に対応してくれる姿を見て、自分もそうありたいと考えています。
キャリアと成長の軌跡
ー新卒で当社に入社した理由を教えてください。
最初の面接で本社を訪れた時に、直感で「ここに入る」と感じました。業界や業種を特に絞っていたわけではありませんでしたが、旅行が好きで、観光地やお土産に関わる仕事がしたいと思っていました。その中でレッドホースを見つけました。また、面接をしてくれた方が 若い方だったのも関係しています。その方の年齢は後から知りましたが、私より2つ上の方で、そんなに年齢が離れていない方が一次面接を担当している裁量度の大きさにも驚きました。「入社年次を問わず、どんどんチャンスを掴んでいける場所なんだと確信しました」と感じたことは入社を決める大きなポイントでした。年功序列ではなくて、実力を見てくれる会社なのだと思いました。
会社の魅力・意義
ー当社の魅力は何だと思いますか?
人です。本当に人がいい会社です。当社は、悩んだ時に寄り添ってくれる人が多いです。業務内容も大事ですが、人間関係を大切にしたい人にはすごく合う会社だと思います。分からないことがあっても聞ける環境がありますし、楽しみながら仕事ができます。頼られたらきちんと教えてもらえます。また、他部署でも不明点があると聞きに行ける社風があります。在籍しているメンバーも多様なライフスタイルの方が多く、制度面でもフレックスやライフケアタイム制度など、無理しない働き方ができるのもありがたいです。
ー地域や社会にどんな価値を届けていると感じていますか?
良い商品や返礼品があるにも関わらず、画像やページが弱くて選ばれないのはもったいないと思っています。そのため、そこをしっかり作り込み、きちんとユーザーに届けることで、地域の魅力や事業者の想いを広げていると感じています。