当社の営業職は、数字の達成だけを目的にした仕事ではありません。
地域や生産者、取引先と向き合いながら、商品が届くまでの背景や価値を伝える役割を担っています。
商品の背景やステークホルダーの想いを理解し、相手にとって最適な形で伝えることを大切にしています。
この記事では、そんな営業の役割ややりがいについてご紹介します。
安心できる会社の環境
ー研修体制はどうですか?
最初は人事研修と外部研修を行いました。人事研修では、レッドホースコーポレーションがどういう価値基準を持って動いているのかや社内部署の役割・関係性などを約1週間ほどかけて学ばせていただきました。外部研修では2日間という短い期間でしたが、社会人としての考え方や動き方などを実践的に学ばせていただきました。
今は、1人の先輩がずっと伴走してくれるOJT形式です。その先輩と一緒に事業者や自治体を回っています。この1ヶ月では、ある自治体を担当しその周辺事業者との定例会等に参加しています。座学研修というより、先輩に同行しながら実践ありきで学んでいます。皆さんの「大丈夫?無理してない?」「私やるからいいよ」という声掛けにはとても救われています。困っている時に「困っている」と発言出来る事もありがたいです。この前も先日も業務が立て込んだ際に相談したところ、先輩がすぐにサポートしてくださり、とても心強く本当にありがたい環境です。
仕事のやりがい
ーお仕事のやりがいは?
事業者や自治体と「どんな施策で地域をどう盛り上げるか」を三者並走で考えている時間です。
それぞれ立場は違いますが、三者の根底には共通して「地域を良くしたい」という想いがあります。課題のヒアリングや、地域全体の視点での期待や方向性を踏まえながら「どうすればより多くの人に地域の魅力が伝わるか」を話し合っていきます。そうしたやり取りの中で、自分が思い描いていた“地域に関わる仕事”と重なる瞬間があり、
「今、自分は地域創生の一端を担えているんだ」と実感できることがやりがいです。
日々の姿勢
ー自治体のPRイベントに参加されていましたが、どんな経緯でしたか?
自分から手を挙げました。“考える前にやってから” を意識しており、そこには学びは必ずあると考えているからです。もちろんそれで痛い目を見る部分もありますが、毎回新しい学びがありモチベーション向上にも繋がっています。イベントに参加する度に「地域の魅力は沢山ある。まだまだ知らないことばかり」と感じています。また、終了後には部内で情報共有や改善点の話し合いを行います。「次はどうすれば寄附につながるか」といった議論も刺激になっています。
ーご自身が受けている先輩からの影響はありますか?
皆さん仕事のスピードや効率、やり方が確立されているので、早く見習いたいと感じています。今後新しいメンバーが入ってきたとき、自分も同じように良い関係性・コミュニケーションを作っていきたいと考えています。加えて、チームの雰囲気はとても良いと思います。「やる時はやる、話す時は話す」というメリハリがあり、良好な関係が作れています。
キャリアと成長の軌跡
ー取り組みたい地域の課題やテーマはありますか?
短期的には、「コト消費」をさらに伸ばしていきたいです。ふるさと納税を入り口に、東京下町の体験価値を伝えていく。そこから生まれる人の流れで、地域経済にポジティブな循環を生み出していきたいと考えています。その結果、地域が継続的に盛り上がる仕組みをつくっていきたいです。また長期的には、大学などと連携する「産学連携」に挑戦したいです。知見を事業に取り入れ、新しい価値を生み出していくことが目標です。
会社の魅力・意義
ー個人としての挑戦を通して、どういう風に会社に貢献していきたいですか?
現在はまだOJTの段階で、周囲の方々にサポートいただきながら業務に取り組んでいる状態です。そのため、まずは一日でも早く自走できるようになり、周囲に負担をかけずに自分の役割を果たせるようになることを目標にしています。これまで支えていただいた方々や会社に対して、「成果」という形で恩返しをしていくことが、今の自分にできる一番の貢献だと考えています。
また、事業面では、ふるさと納税の本来の趣旨を意識しながら、事業者・自治体と丁寧に向き合うことを大切にしています。一つひとつの商品や取り組みの背景を理解した上で魅力を伝えていくことで、結果として寄附額の向上や地域の価値向上につながる。そうした循環をつくる一員として貢献していきたいと考えています。
ー地域・社会にどういう価値を届けられると考えていますか?
正直なところ、この問いについては今も考え続けています。私が関わっている自治体は都市部に位置しており、一般的にイメージされる「地域創生」とは異なる側面もあります。その中で、ふるさと納税の意義や役割について改めて考える機会がありました。一方で、都市部であっても、事業者が大切に育ててきた商品や取り組みには確かな価値があります。それらを正しく伝え、共感していただける方に届けていくことも、ふるさと納税を通じた価値提供の一つだと感じるようになりました。実際に、事業者や自治体から「寄附が伸びた」「反響があった」という声をいただくこともあり、その成果によって喜んでいただけるのであれば、それ自体が社会に対する価値につながっているのではないかと考えています。こうした経験を通して、地域や事業者に寄り添いながら価値を高めていくことが、自分にできる社会貢献だと捉えています。