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Direct to Consumer 産直D2C

域生産者が主体となり自走できる持続可能な世界へ

品質の良いもの・美味しいものを、生産者の声を添えて直接どこへでも届けられるような「地域生産者が主体となり自走できる持続可能な世界」を作りたい。このような思いから生まれたのが「産直アウル」です。全国の生産者と消費者が農林畜水産物の直接取引を行えるD2Cプラットフォームとして展開し、リリースから3年、登録生産者は3,600軒(2022年11月時点)を超え、たくさんの消費者との交流が次々と生まれています。「産直アウル」では「自立自走可能な地方創生の実現」というビジョンのもと、生産者がご自身の手塩にかけて育てた食材をよりたくさんの方に届けることを共通の理念として考え日々業務にあたっています。

生産者と購入者の利用価値向上のために、
日々進歩し、必要な役割に応じてチームは可変し続ける

産直アウルでは広告運用、SNS運用、販促企画の立案実施を通してサービスとの親和性が高い生産者/消費者の集客を目指す集客チーム、サポートを通じて生産者/購入者の満足度向上を図る生産者チームやCSチーム、アプリ/サイトの機能改善を行うチームなど7チームに分かれて業務を遂行しています。それぞれのプロフェッショナルとして業務に向き合いながら各チームで連携することで、生産者と購入者双方の利用価値向上のために日々進歩し続けています。

私たちは、生産者や地域にとって価値あるプラットフォームを生み出すことで、
地域創生の在り方を再定義することを目指しています。

登録生産者数

3,600軒以上

累計商品数

30,000以上
※2022年11月現在

2022年の11月時点で、登録生産者は3,600軒を超え、全国各地の生産者が登録しています。またリリースから3年で累計商品数は30,000を超え、常時約20,000の商品が出品されています。

生産者の皆さまが、地域の産業が輝くための原動力になりたい。 そのために共に働く仲間を募集しています。
購入者&生産者の縁を生み出すマーケティング

購入者・生産者にも、もっと産直アウルのことを知ってもらう。そして、購入者と生産者との出会いを創出し、関係を深めてもらう。この2つが、マーケティング部の主な役割です。一生懸命に農作業や漁、育成などを頑張っている生産者や、笑顔で食材を楽しんでいる購入者と対面しながら、データを見て、仮説・企画を立て、実行する。まさに“Cool Head but Warm Heart”が求められる業務を行っています。そこで求められるのは、きちんと実行まで持っていくこと。その結果を踏まえ、新しいアイディアを導き出し、再度実行することが重要です。産直アウルには挑戦できる環境が山程あります。アイディアを考えるだけで、それを実現させたいという強い想いのある方とぜひ一緒に働きたいと思っています。

顧客の課題に向き合うプロダクト作り

急成長しているプロダクトの顧客課題に向き合いサービスに還元していく部署になります。大切なことは購入者、生産者の事を理解すること。そこから課題抽出、仮説立てし機能設計、コンテンツ企画、UIUXデザインに落とし込み顧客の課題解決を最適な方法で実行していくことです。手段・手法は問いません、主体性を持ちスピード感を持ってどれだけ取り組めるか。1→10→100へグロースしていくプロダクト作りを一緒に盛り上げて行きましょう。

農家から直接野菜などの食材を購入できる産地直送の宅配通販サイト 産直アウル

市場を通すことなく農作物の生産者と購入者をダイレクトでつなぎ、ベストマッチングを支援するWebマーケットです。生産者と購入者間でのチャット機能も装備。物流・流通の経験ノウハウを活かした運営コストの低減も魅力です。

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社員インタビュー

2023.01 人々の幸せを生み出すことのできる
会社だと思い入社を決意

地域コンサルティング部門
営業部 北日本グループ 北東北エリア
小室 実

2023.01 入社前からイベント企画〜運営まで
実行!?内定者の「挑戦」に迫る!

プラットフォーム戦略部門
産直アウル事業部
伊藤 美緒

2023.06 試食会を通し、理解を深め合う
産直アウルのコミュニケーション

プラットフォーム戦略部門
産直アウル事業部
古澤 志織

2023.06 オンラインとオフラインの二刀流、
ふるさと納税支援の営業業務

地域コンサルティング部門
営業部 東日本グループ 関東エリア
米川 健太
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