Workstyle 働き方の取り組み

働き方の取り組み

場所や時間にとらわれないteleWorkをはじめelectronics（エレクトロニクス）を駆使し、
Good-work・Best-work＝e Workワークの実現のため、多様化に対応すべく新時代を見据えた働き方改革に取り組んでいます。

「会社に来ることが仕事ではない」という考え方のもと、自宅やカフェなど、どこにいても仕事ができる環境を実現。

育児や介護、副業、プライベートなどとの両立を目的として、希望する社員が1週間あたりの休日を3日にすることができる制度です。 ※労働時間に比例した基準賃金となります

5～22時の間でライフスタイルに合わせたフレキシブルな働き方が可能です。（コアタイムあり） ※コアタイム11時～15時、フレキシブルタイム5時～11時・15時～22時

スキルアップ、資格の活用、十分な収入の確保など、様々な理由に合わせ副業を行うことができます。 ※要届け出・規定あり

テレワークを活用した観光地やリゾート地などでの仕事と休暇のバランスがとれる働き方も推奨しています。

生理や更年期、妊活による体調の変調（通院を含む）を理由に、男女ともに1か月に7.5時間分取得できる休暇制度です。

子どもの送迎や自身の通院、役所での所用などのプライベートな理由で就業時間中に中抜けできる制度です。労働時間の分割措置をとることができます。

子育てや介護などを理由に、フルタイムで働くことが難しい社員が、1日の勤務時間を通常よりも短縮して働くことのできる制度です。

『近い将来育児休暇を取得をする可能性がある方』や『親になるのはまだまだ先と考える若い世代』向けに、育休の取得条件、育休取得のタイミング、育休でのメリットなどを記載したガイドブックを開示し、育休取得の促進を図っています。

新入社員研修ではビジネスマナーやマインドなどの社会人基礎研修をはじめ、業務で役立つ合意形成を身に着けてもらうため、グループワークでの企画提案を積極的に取り入れています。

若手向け研修として、新入社員の実務的、精神的なサポートをするためOJT、ブラザーシスター制度を実施しています。ブラザーシスター制度では心理的サポートを目的としており、他部署の若手社員が担当することで多方面から新入社員を支え、育てる文化を構築しています。

様々なワークを通して、コミュニケーションとチームワークの重要性を体感することで、組織の一員としてのモチベーションを高め、強いチームづくりへの意欲を醸成することを目的に行なっています。

従業員それぞれが持っているスキルや知識、ノウハウを社内で共有しあう取組です。得意なものを部門をこえて社内で共有していくことで、各々のスキルアップに繋げる狙いもあります。